GET'S PICK UP

GET'S・ARTIST PICK UP No.87〜島爺さん〜

【2020年3月7日発行:GET'S 117号掲載】


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今年の初夏に発売が決定した「挙句ノ果」、意外なことに初のオリジナルミニアルバムなんですね。
そして、同じく初のZeppTokyo公演「挙句ノ宴」も8月2日(『82』の日つまり爺様の日ですね!)に決定、おめでとうございます!このふたつの「初めて」に対する、現時点での意気込みや想いなどを教えて下さい。

ありがとうございます。
今までの音源はほとんどが「ボーカロイド楽曲を僕が歌ったもの」だったので、今回初めて自作曲での音源をリリースさせていただくことになりました。
「趣味で始めた『歌ってみた』がついにここまで来たか…」という意味で「挙句ノ果」というタイトルなわけです。
とは言え、作詞作曲の経験はあるのでそこまで「初めて」感や気負いはなく、これまでのリリースとの違いをあまり感じてないですね。
きっと何かあるだろう、と色々思いを巡らせてみたんですが特に何もなく、自分でも驚いています。面白味のない人間ですみません。
Zepp Tokyo「挙句ノ宴」に関しては、またどえらい広いとこでお誕生日会をやらせてもらえるんだなぁ、と…。
キャパ的には過去最大ですので来たい人は大体来れるんじゃないでしょうか。
なるべくたくさんのお孫さんたちとパーティーしたいなぁと思ってます。

2月28日にリリースされたデジタルシングル「箱庭の理」は2月配信開始の新しいスマホゲーム「ウーユリーフの処方箋」の主題歌ですね。作詞作曲ともに島爺さんという1曲ですが、作るにあたり特に意識した点を教えて下さい。

「曲を聴いただけでゲームの雰囲気がおぼろげに掴める状態まで持っていく」をテーマに制作しまして、ほぼほぼ目的は達成できたんじゃないかなぁ、と。
世界観を壊さないためにもプロットを読み込んだんですが、歌詞内でストーリーのネタバレや直接的なヒントになる言葉を使って台無しにしてはいけないので、「当たらず外さず」のさじ加減は意識しました。
こういうタイアップ曲を一から作るのは初めてだったので、そういった試行錯誤も初めてで面白かったですね。

島爺さんご自身はスマホゲームはプレイされたりしますか?お気に入りのスマホゲームもしくはアプリがありましたら教えて下さい。
なければ好きな天ぷらを5つまでお願いします!

僕はあまりスマホゲームはしていなくて、今はまっているのは「Zen Brush2」という筆文字アプリで「字を描く」ことですね。とても楽しいです。ツイッターによくアップしています。(2月上旬現在)
あと、レンコン・舞茸・しいたけ・えび・いかです。

元号が令和になってから初めての島爺さん取材なので……令和になってから島爺さんに起こった「明らかな変化」がありましたら教えて下さい。
なければ好きなお寿司のネタを5つまでお願いします!

「明らかな」という程ではないんですが、「できること・できないこと」「やりたいこと・やりたくないこと」の境界線がだいぶクリアになってきた感があります。
メジャーで活動させていただくようになって「やるか否か」の自問自答を常に続けているので、だいぶまとまって来た気がします。
あと、サーモン・はまち・穴子・えび・いかです。

北海道で島爺さんを愛してやまないお孫さんたちに、令和になって初めてのGET'S発信メッセージをお願いします!

北海道の皆様、お疲れ様です。毎度お世話になっております、島爺です。
また北海道でライブしたり、海鮮食ったり、ザンギ食ったり、ジンギスカン食ったり、ラーメン食ったり、しめパフェしたいです。
まだ予定にはありませんが、その折には何卒よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
あと、えび・いかです。

GET'S・ARTIST PICK UP No.86〜BRADIO〜

【2020年2月7日発行:GET'S 116号掲載】

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結成10周年おめでとうございます!!
「BRADIO10周年」と意識したときにストレートに胸に浮かんだ想いをお聞かせください。

真行寺:
結成から3年、これでダメなら。。。って思いもあった中で、音楽にとてもピュアな気持ちで向き合って制作していた「DIAMONDPOPS」の時のことをよく思い出します。このアルバムが僕らにファンキーをもたらしたし、これがなかったら10年はなかったと思う。

大山:
ありがとうございます。子供の頃から飽き性なところがあり、スポーツだったり、習い事だったり、色々な事を始めてみては、ある程度出来るようになったらその先を見ずにやめてしまう事が多かったですが、はじめて10年続けてこられるものと出会えたんだと感じています。昔バイト先の先輩に「物事は10年以上続けると景色が変わる」と言われた事があり、このバンドでその先の景色が見る事が非常に楽しみです。

酒井:
ありがとうございます。もう10年経ったのかという想いと、まだ10年しか経っていないのかという両方の想いがあります。きっと凄く充実していたからあっという間に過ぎていた10年だろうし、振り返ると色んなことがあって濃厚な日々だったなぁと感じるので両方の想いがあるのかもしれません。

令和元年はライブ漬けの年でしたが、令和2年もツアー三昧ですね!そんな令和2年の「BIGな野望!!」と「small(ささやか)な願い…」を教えて下さい。

真行寺:
認知ですかね。お子ちゃまからご年配の方々までBRADIOの音楽知ってる。個人的にもこれが控えめ「small」になるところがあるんですよ。もっと売り込んでいかなきゃなって(笑)これを謙虚というのか意気地なしというのかで随分ニュアンス変わりますが、BIGにもsmallにも自分たち次第ですよね。そういった意味では「small(ささやか)な願い…」はないかな、願いは全部BIGにいきたい。

大山:
沢山の人の胸に届くような曲を生み出したいですね。あとは人生を楽しむ術を沢山身につけて、色々な事を楽しんで生きたいです。あと、ジム行き始めたいです。

酒井:
BIGな野望は身体をバキバキにしてみたいですね。ささやかな願いはいつも健康でいれますように(笑)

10周年記念のホールツアーにて、北海道にも3月7日にいらっしゃるのが楽しみです!! BRADIOの皆さんがこの来道でいちばん楽しみにされていることは何ですか?

真行寺:
北海道ではいつもお決まりなのが趣味のランニング、繁華街から少し外れた知らない土地を走ったりしてその地域を色々みながら楽しんでます。北海道はわりと歩道や道幅が広くて直線距離が長く走りやすいイメージです。雪の影響がないといいんですが。あとはレコードを掘りにいったり、北海道はファンキーなお店多いですよ。

大山:
今回はホールツアーなので、いつものツアーと比べ、ステージ上のメンバーも11名いたり、スタッフも大勢いたりして、今までで一番団体旅行感があって楽しみです。時間があれば皆でバス観光とか行きたいですね。「じゃあ20分後にバス集合でーす」みたいなのやりたいです。

酒井:
やはりライブですね。北海道の皆さんはレスポンスが飛び抜けて良いのですぐに一体感が得られるような気がします。あとは冬の北海道なので、あっつあつの味噌ラーメン食べたいですね。

酒井さんは2020年は年男ということですが、年男ならではの意識や目標などはありますか?また、真行寺さん・大山さんの「年男(だった年)の想い出」などがありましたら是非教えて下さい!

酒井:
結成10周年で年男なので、何かしら節目の年にはなると思うのですが、後悔しないように前向きな一年にしたいと思っています。
 
大山:
実は私も今年年男なのです!ねずみ年は干支のはじめ年という事で、何かをはじめるにはピッタリっぽいですよね。特に根拠は無いですが(笑)今年はちょうど近々引っ越しをする予定なのですが、この機会に新しい街で、いままでやった事なかった事にもチャレンジしたいですね。何でも良いんですけど、習い事とかやってみたいですね。ギター以外の楽器とか。あと、ジム行き始めたいです。

真行寺:
去年でしたが今言われて気づきました(笑)全く意識してませんでしたね。まぁ毎年ハッピーにやらしてもらってるんでいつも縁起いいですよ(笑)

既に3月7日の道新ホールライブがSOLDOUTになるほど熱い北海道のFPPに、更に熱いメッセージをお願いします!!

真行寺:
ファンのみんなはメンバーだと思っています。全ては皆様の笑顔のために、10年間やってこれたのもそんなメンバーのおかげです。最近知った、今回がライブ初めて、でも構いません。「これまで」と「これから」のBRADIOをお見せします。お楽しみに。

大山:
毎回素晴らしい熱量で迎えてくれる北海道の皆様が大好きです!僕らはライブで楽しんでもらう事が最大の恩返しだと思っていますので、全力で楽しみに来てください!

酒井:
今回のツアーは絶対に楽しんで貰える自信があるので、一瞬一瞬を一緒に楽しみましょう!

GET'S・ARTIST PICK UP No.85〜Sonar Pocket〜

【2020年1月7日発行:GET'S 115号掲載】

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オリンピックイヤーに全国ツアー決定、おめでとうございます!令和も2年を迎えるということで、2020年に達成したい目標をお聞かせください。

ko-dai:
先ずは、春先から周る全国ツアーをしっかりと成功させたいです。そしてソナポケとして、新たな作品を皆に届けたいです。個人としては、俳優として映画デビューするので、演技の仕事も併せて頑張りたいです。

eyeron:
ソナーポケット史上最幸傑作のNEWアルバムを完成させたい。

matty:
ゴルフでスコア100を切る。

前回の全国ツアー「flower」での来札からほぼ丸1年後に再び札幌にツアーで来てくださることがとても嬉しいです。2019年での来札で出来なかったから2020年の来札ではやるぞ!と密かに思っていらっしゃる願いなどがありましたら教えてください!

ko-dai:
やはり沢山美味しい料理があるので、皆のオススメを聞いて、北海道グルメ巡りをしたいです!!

eyeron:
札幌を地元かってくらい愛して帰りたい。札幌のファンにもっともっとソナーポケットを好きになってもらえるようなライブを企んでます。

matty:
北海道でゴルフをする事。

Sonar Pocketといえば「笑顔の花」が浮かぶのですが、皆さんが一番好きな花は何ですか?

ko-dai:
薔薇。

eyeron:
パンジー。

matty:
薔薇。知り合いの誕生日には男女関わらず年齢分の薔薇を送ります。

「北海道」を花にたとえるなら、どんな花だと思いますか?

ko-dai:
ひまわり!! 季節関係なく、沢山の笑顔の花が咲いているので。

eyeron:
マーガレット。

matty:
向日葵。

3月28日の札幌公演が待ちきれないソナサポの皆さんに、そして新しい年を迎えた読者の皆さんに、メッセージをお願いします!

ko-dai:
2020年、ソナポケ旋風を起こしていこうと思うので、先ずは是非ライブに遊びに来て下さい!!

eyeron:
札幌の雪が全部溶けちゃうぐらいに熱く面白いソナポケエンターテイメントライブを是非体感しに遊びに来て下さい!! ミンナで作るライブ!! それがソナポケライブです!!

matty:
前回よりもさらにパワーアップしたライブをお見せすることが出来ると思うので、是非とも楽しむ気持ちだけ持って会場にいらして下さい!!! お待ちしております。

GET'S・ARTIST PICK UP No.84〜神聖かまってちゃん〜

【2019年12月7日発行:GET'S 114号掲載】

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前回の取材からなんと4年以上が過ぎました。ようやく2度目の取材が叶いましたが、その4年前から今までの間で、叶った夢はありましたか?
 
の子「叶いましたが失いました。また叶えたいです」
 
mono「ゲームとか、好きなことが仕事になったこと」
 
ちばぎん「『進撃の巨人』や『恋は雨上がりのように』など、好きな作品にタイアップとして関われたこと。再びライジングサンに出れたこと」
 
みさこ「武道館に立てたこと。でもまた出たい!」
 

12月といえば、やはりクリスマスです!サンタクロースに何をおねだりしますか?
 
の子「北海道のフェスに出たい」
 
mono「疲れないからだ」
 
ちばぎん「仕事」
 
みさこ「恋人」
 

迫る年の瀬、令和2年への意気込みをお願いします!
 
の子「海外に行きたい。仕事でもプライベートでも」
 
mono「オリンピックと一緒に日本を盛り上げたい」
 
ちばぎん「新しい仕事をがんばります!全力で!」
 
みさこ「アラフォーになっても明るく元気に生きていく」
 

北海道の「好きなところ」「いいところ」を教えてください!北海道は、褒められると伸びる子なので!
 
の子「自然がきれい」
 
mono「土地に余裕がある」
 
ちばぎん「ご飯が美味しいのと、夏の過ごしやすさ」
 
みさこ「ご飯が美味しい。冬寒いけど部屋の中はめっちゃあったかい。暖房が発達しているから。偉大なキャバ嬢、椎名美月さんを生んだ土地であるということ。」
 

逆に、北海道の「嫌いなところ」を教えて下さい!可能な限り直すよう努力しますので!
 
の子「クマが出る」
 
mono「北海道には嫌いなところはありません。」
 
ちばぎん「飛行機がたまに着陸できない。遠い」
 
みさこ「ラーメン屋めっちゃ並ぶ」
 

この雑誌が出る頃には、11月22日の札幌ライブも無事終了しています。ファンの皆様へ、時間を超えたメッセージをどうぞ!
 
の子「ライジングサンにもまた出たい」
 
mono「次はお前が来い」
 
ちばぎん「今までありがとう!次はプライベートで行きます!」
 
みさこ「次は別の季節に来ます!」

GET'S・ARTIST PICK UP No.83〜COLOR CREATION〜

【2019年11月7日発行:GET'S 113号掲載】

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YUUTO = Y
TAKUYA = T
JUNPEI = J
RIOSKE = R
KAZ = K

4thシングル『The Call』拝聴いたしました!
「君は君でいい」というメッセージが沁みちゃって、…実は、恥ずかしながら、ちょっと泣いちゃったんです。
 
全員:えー!!! 
 
(笑)それで、皆さんが『The Call』に触れたときの感想を聞かせていただきたいです。
 
Y:今までカラクリの楽曲って「爽やかでキャッチーな曲」が多かったんですけど、初めて(『The Call』を)聴いたときは、今までのカラクリとはイメージの違う楽曲だと感じました。僕ら自身もそういった(違うイメージの)楽曲を作りたいと願っていたので、まさに「それ」な楽曲ができたな!と。僕らのボーカルも新しく活きる楽曲になったなと思っているし、今回はコーラスにもすごくチカラを入れたので、完成を聴いたときに、「コーラスの圧」を感じて、自分でも感動しました。
 
K:今回、僕が作曲させてもらいました。今まで作ってこなかった楽曲を作りたいなっていう考えが最初にあって。これまでシングルを3枚出して、フルアルバムを出して、ある種こう…「COLOR CREATIONの第1章」がフルアルバムで完成したかなと思ったんです。そこから続く、2年目のカラクリでは「新しいカラクリ」を見せたいという思いがあって、テーマカラーを「黒」にして、楽曲としても「何色にも染まらない『黒』それは個性なんだよ、その個性を人から否定されても、人と違った個性だとしても、ちゃんと受け入れてあげて、是非その個性を肯定してあげてほしい」という強いメッセージを軸に考えていきました。そういったテーマカラーやメッセージにどういう曲調が合うのかな?と模索した中で「ロックバラード」という曲調が「黒」としっくりきたので、ロックなサウンドにカラクリらしいコーラスを入れて…という方向性で作りました。
 
では、テーマカラーが最初にありきで曲を作られたんですね。
 
K:そうですね。テーマカラーより先に「伝えたいメッセージ」というのが自分の中にありました。握手会だったりファンの皆さんと触れ合う機会の中で、どうしても自分に自信が持てなかったり、人から否定されたり陰口を言われたりして自分の本来の個性をなくしてしまったという方が意外と多くて。
自分も「そういう時期があったなぁ」って過去の自分を振り返りながら自分の個性について考えることが多くなりました。自分も同じことを考えた時期があったからこそ今悩んでいる方達に向けてのメッセージを書きたいというのが根底にありました。テーマカラーは「黒」で、ロックバラードの曲調で…と繋げていきました。今回はそういった意味でも自分の中で全ての要素がすごくリンクしていて、自分の想い描いた楽曲を作ることができたので…だから泣いて下さったと聞いて、そういう想いが伝わったんだなぁと僕も嬉しかったです。
 
J:オケの部分では、ストリングス(弦楽器)を生音で録ることによって壮大感を出しています。その壮大感が、君は君でいいんだよという強いメッセージを、更に深く伝えるための良いアクセントになっていますね。
 
R:あとは、今年の夏いろんなイベント・フェスに出させてもらったときに、来てくれていたお客さんの声を録音して『The Call』に入れました。結果的に約2万人の声を収録できたことで、より強くメッセージを伝えることができたと思います。
 
T:ちょっと自信をなくしてしまった…自分を押し殺して生きている…そう思っているのは自分だけじゃなくて周りにもたくさんいるんだと、たくさんの人と共感できる楽曲になりましたね。
歌い方の面でも、今までの僕らの爽やか歌い方というより歌詞の内容に合わせてしっかりとメッセージを届けたいという思いを込めた歌い方を意識しました。
 
皆さんにとっての「黒」のイメージと、この『TheCall』のイメージって、ここが違う・ここが同じっていう部分ってあったりしますか?
 
J:「黒」って暗いというイメージだったり、悪い意味合いとして取られる部分もあると思うんですけど今回は、自分の中の信念や本当の自分という揺るがない部分を、何にも染まらない・変化しない色として「黒」で表現しています。
 
「黒」は「すべての色」であり、また同時に「すべてが『ない』色」でもあると考えられますね。「リセット」とかそういう意味合いも、もしかして含んでたりしましたか?
 
K:リセットというよりも今まで見ていたカラクリが、正面から見たカラクリだとしたら今回のシングルは、こう…後ろから見た感じと言うか、ちょっと角度を変えて見た僕らを表現したいなと思って作ったので、今までとは違う「今まで出してなかった・出せなかったカラクリ」を表現した楽曲になっています。
 
『The Call』というタイトルを決められたのは……?
 
K:このタイトルには、届けたい思いを乗せた「叫び」という意味を込めました。たぶんみんなが心の中で抱いている本当の自分を表現したいけど出せないという、人には届かない心の中の叫びを、2万人の声と一緒にいろんな人の「叫び」を今回この楽曲に入れて届けたいなと思って。
これを聴いて「もっともっと自分らしさを出していいんだ!」って励まされるような楽曲になったらいいなと思ったので、『The Call』というタイトルにしました。
 
「自己肯定バラード」というキャッチコピー自体はいつ生まれたのでしょうか?
 
T:先に曲が上がってから、歌詞をどうしようかという話になりました。色とテーマが決まっていたのでそこから連想される世界観みたいなものをみんなで話し合ったんです。
そのときに、先ほどのJUNPEIの話でも出てきましたが、自分の中の絶対に変わらない・何にも染まらない部分を大事にしてもらいたいという想いを伝える歌詞がいいよねという話になり、その流れの中で「自己肯定ソング」というワードも出てきました。
そういった僕たちの思いを今回作詞をしていただいたKanata Okajimaさんにお伝えして歌詞を書いていただきました。
 
曲が最初なんですね。曲ができてから、歌詞を書いて頂いた。で、その歌詞を書いて頂くにあたっての指針みたいなことばが「自己肯定」だったということでしょうか。
 
K:そうですね。誰にも見せてない…自分の得意じゃ無い部分だったり、人と違う部分だったりを受け入れてあげて、受け入れることで強くなれて、また前に進もう!みたいな、そういう方向性がいいよねって。ミュージックビデオもそういうメッセージを込めました。
 
ショートバージョンのミュージックビデオを拝見しました。曲と映像の様子に、物語のエンディング的なイメージを見た気がしました。エンディングというかクライマックスというか、心に対して訴えかけてくるような、盛り上がってくると言いますか。そんな感じのメッセージを受け取ったような。
ところで、今回はシングルでバラードを出す訳ですが、持ち歌としてバラードを持つという経験は、ご自身に、カラクリに、どんな変化を与えたのでしょう?
 
Y:バラードのときが一番それぞれの歌い方の個性が生きるんじゃないかと思っています。5人それぞれ聴いてきた音楽もルーツも全然違うので、その個性を活かしながらこの5人でひとつの楽曲を作るというのは、自分達としても毎回課題でもあり挑戦でもあるので、今回の『The Call』は、それがすごく良い形でまとまったと思います。
 
R:最近僕たちが力を入れているコーラスをたくさん入れたので、そのコーラスワークにも注目して聴いてほしいです。
 
K:メジャーデビューから前作の1stフルアルバムまでは、ずっとユニゾンを僕らの強みとして歌ってきましたが、カラクリの第2章のスタートとなる今作は、ユニゾンの曲に負けないくらいの「コーラスの満足感」を表現できたらいいなと思って、作曲するときもコーラスがすごく活きるようにメロディーを考えました。実際に全員のコーラスを入れたものを聴いていると、ユニゾンに負けないくらいの音圧というか、こう……グッとくるものを表現できた満足感を感じました。それは僕たち個々の成長にもつながったし、コーラスの完成度もどんどん上がっていって、ライブパフォーマンスのクオリティを上げることにもつながったので、結果カラクリが成長できる楽曲だったよね(メンバーを振り返る)。
 
全員:うんうん!
 
1stアルバムを作りきってからの初めてのシングルですが、やっぱり「ひとつカラをやぶれたぞ」という感じでしょうか。
 
K:そうですね、そんな感じです。
 
『The Call』に関しての貴重なお話、ありがとうございます。
さて!今回、インストアライブとはいえ、やっと!初の!念願の!北海道です!(編注:取材は2019年9月23日に行いました)
 
全員:ありがとうございます!(拍手)
 
Y:やっとですよぉ〜!
 
R:おかげさまでやっと来れました!
 
過去2回の取材で「是非北海道に来たい!」と仰ってくださって、こちらもようやく念願叶いました!どうですか、率直に「最初の北海道」の感想は!?
 
Y:とりあえず、寒いっすね!(笑)(編注:インストアライブを行った2日間の平均最高気温17度、平年より寒い2日間でした)
 
K:油断してました(笑)ずーっと僕たち夏フェスに出ていて北海道に来るギリギリまで暑い中でライブをしてたので、僕も半袖できちゃって(笑)まだ、言ってもそんなに寒くないでしょ!って思っていたらバリバリ寒くて!(笑)
 
Y:僕もレザーのライダースを着ていてちょうどいいくらいだったので驚きました(笑)
 
J:昨日(編注:2019年9月22日)ライブさせてもらって、こんなに寒いのに、お客さんはめちゃめちゃ熱くて!ショッピングモール(編注:アリオ札幌)だったので、僕らのことを知らない方がほとんどだったんですけど、めちゃめちゃ楽しんでくださって。それがすごく印象的で、すごく嬉しかったです!
 
K:初めてのお客さんがそうやって盛り上がってくれて、最初は「北海道のファンの方なのかな〜?」って思っていたんですけど、「この中で初めましての人は〜?」って手を挙げてもらったらほとんどの人が挙手していて驚きました。そこに温かさを感じましたね。
 
T:僕たち、全国でライブさせていただいている中で、地域によって盛り上がり方が全然違うなと感じているんですが、その中でも北海道はかなり上位に食い込んでくる温かさ…いや、アツさでしたね。(笑)
 
TAKUYAさんですね、以前の取材で「ウニ食べたい」とおっしゃってました。食べられました?
 
T:ウニ食べてない!忘れてた!
 
Y:いや、でも今夜食べるんです!(笑)僕、絶賛今誕生日中なので!
 
ああ!おめでとうございます!!(全員拍手)
 
Y:だから今日、連れていってくれるみたいで!(スタッフさんをチラ見)
 
R:でも、今日の深夜にはもう北海道を発たなきゃならなくて。
昨日(北海道の)友だちに案内はしてもらったんですけど、一晩では全然足りなくて。北海道を満喫できてない!2日じゃ足りないので、今度はもっと長くスケジュールを組んで来たいと思います!
 
K:オフも来たいし、やっぱり単独公演で!
 
はい、北海道の大きな会場でお出迎えできるよう、私たちも是非是非お待ちしております!
それでは、その北海道のCANVASの皆さんや、今回のインストアライブでカラクリを知って盛り上がってくださった皆さんに、メッセージをお願いします!
 
Y:僕たち、活動を始めて2年ぐらいなんですけど、やっと初めて念願の北海道に来れたということで、これからはもっともっと早く北海道に帰ってこれるようにがんばっていきますので、これからも応援よろしくお願いします!
 
R:2日間で、北海道を大・大・大好きになりました!またすぐ帰って来れる様にそして、北海道の「CANVAS」をもっと広められる様に頑張って行きますので、よろしくお願いします!
 
K:北海道に初めて来てみて、やっぱり自分たちの音楽がこの「北海道」という土地にもちゃんと届いているんだなぁと実感できてすごく嬉しかったです。気温は寒いですけど、僕らの音楽で少しでも温められるような楽曲を、これからもどんどん作って届けていきたいなと思うので、カラクリの応援よろしくお願いします!
 
T:初めての北海道、2日間しか満喫できなかったんですけど、2日間じゃ足りないって思えるくらい北海道を好きになりました!またすぐ帰ってこられるように、そしてワンマンライブでも北海道に帰ってこられるように頑張ります!北海道の皆さん、応援よろしくお願いします!
 
J:北海道の皆さんがライブのときにすごく熱くて、僕たちもそれに負けないくらいの熱いライブをしないとダメだなって改めて実感しました。これからも僕たちが来たときには、皆さんの熱いパワーと僕らの熱いライブで、北海道の気温が少し上がるくらいの盛り上がりにしていきたいなと思います!是非これからも応援よろしくお願いします!!
 
ありがとうございました!

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北海道は札幌で地域に密着したフリーペーパーを発行している「GET'S」と申します。ショップ・イベント・アミューズメントなどをたくさん皆様にお届けできたら…と頑張り中です☆「GET'S」は毎月7日発行。札幌市内や近郊都市の設置店様にて配布しております。見かけたら是非お手に取ってご覧くださいませ!

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