【2018年7月7日発行:GET'S 97号掲載】

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ライブ大変お疲れさまでした!
ライブMCで仰ってた最新作「ゴマウェイ」に関しての「デモの時点でふざけたものが届いたので、このまま仕上げてしまってはいけないと思い、更にふざけを重ねた」というコメントがとても気になりまして。
『ゴマウェイ』は明るくてノリが良くて元気になれるパワーがあるなぁと思ってたので、正直ふざけてると仰ってたのはどこの部分だったのかなぁ…と(笑)

部分で言うと…ラップパートが終わった後、ギターソロと一緒に歌ってる感じのところのスキャット部分の後ろ側のコーラスで、何か、わちゃわちゃやってるんですよ。目立って聴こえるわけではない部分なので、なかなかよく聴かないと(わからないかも)。

むしろ1回聴いただけじゃなくて、何回も何回も聴いていくうちに楽しい箇所がいっぱい「あれもあった、これもあった!」みたいにどんどん見つかる、味の濃いスルメみたいな発見のある感じなんですね!

そうですね(笑)今回『ゴマウェイ』を作って頂いたナナホシ管弦楽団さんの作る曲は、結構ボーカルパートが多いんですよ。メインボーカルだけじゃなくて、コーラスも三重にも四重にも入ってたりするし、そういう感じで聴き所が結構深いんですよね。

聴けば聴くほど、リピートして楽しい歌、ということですね〜!それでは、ここからは予めツイッターで募集しておりました質問に移りたいと思います!


これ…難しいんですけど、まぁでも、『ブリキノダンス』ですかねぇ。
『ブリキノダンス』は、自分がレコーディングしているときも、歌ってて今までの曲にはない楽しさがあって。
自分でミックス作業してる時も、もう出来てるパートと出来てないパートが別々にある状態で、出来てるパートはもう聴かなくてもいいのに毎回最初から聴き戻して(笑)何回も聴いちゃうっていうのをずっとしてて、なかなかアップロードできなかった〜みたいなことがあったりとか。それで再生数がめっちゃ伸びたりとかもしましたし、自分ではそこまで意識はしてなかったんですけど、「(雰囲気が)合ってる」っていうのはそういうことなのかなーと感じます。
「歌詞」の意味ですごく僕っぽいなーと思うのは、これもナナホシ管弦楽団さんの作品で「MISTAKE」っていう曲ですね。あのへんの曲は結構こう、突き上げてくるものがあります(腕を突き上げながら)。

基本的に「歌って『みる』」わけですから、フィーリングの合わないものは「歌う」選択肢に入らない…ですか?

そうですね、「良い曲だ」と思ったら僕は歌うんですけど、その歌詞の内容が個人的な僕のベクトルと違うものでも、曲として良かったら僕は歌うので、そこは一概にそうとも言えないですね(笑)

いつも味噌汁食べてるけど、たまにはスープカレーも食べてみたいなとかそういう感じですか?(笑)

そうそう、そんな感じです(笑)


今、結構いろいろ夢が叶って来たので…今度掲げてる夢が、『駄菓子屋兼ライブハウス』!ライブを駄菓子食べながら見るみたいな感じの店をつくって、そこのオーナーになる…っていう。

昔の紙芝居のライブバージョンみたいな感じですか?

そんな感じですね。ライブバーとか、結構ちっちゃい規模の。で、そこで僕自身も出演して、ずっと歌って、一生を終えると(笑)それができたら幸せだなーと思います。

それは楽しい!今すぐ、というよりも、後々…といった感じでしょうか?

そうですね。今、なんとかアーティスト業をさせていただいているので、これでちょっとずつ貯金して(笑)そんなんができたら良いかな〜と思ってます。

では最後に、北海道のお孫さんに向けてのひとことをお願いします!

昨年も今回も、北海道の皆さんには暖かく受け入れて下さって…北海道って修学旅行で1回来ただけのノリなのに、なんとなく縁がある土地なんだろうな〜と思います。色々な大人の都合で決まって行くことより、なんとなくこう、「いつの間にかこうなってた」ことの方が大事なのかなと。ライブじゃなくてもプライベートの旅行でも来たいなと思っておりますので、その際はよろしくお願いします。食いもんもうまいですしね(笑)ジャガイモに塩辛がほんまにやばいっす。あれを全国区にしたいくらいペロリと行ってしまいました(笑)