【2019年6月7日発行:GET'S 108号掲載】

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デジタルシングルを先行リリースしてからの全13曲入りCDリリースというサービス満点のリリース形態ながら「3rdシングル」という事実に驚いてしまいました。ライブ音源とはいえ、アルバムとせずにあえてこれを「シングル」としてリリースした想いを教えてください。

シングルという形態にこだわったという訳ではありませんが、もともと47都道府県ツアーが始まる前に新曲をリリースしようと制作を進めていた中で、BRADIOのライブの空気感も伝えたい気持ちが芽生えライブ音源を加えていった所、このボリュームになりました!

「O・TE・A・GE・DA!」という曲名にちなみ…これまでの人生で、一番「お手上げだ!」と思った瞬間の出来事は何でしたか?
また、どうやってそれを乗り越えましたか?

初めてアメリカのイベントでライブを行った際、前のアーティストのライブが終わり僕らの出番前になると、会場に沢山いた人々が一斉に退出していき、誰一人と居なくなった時メンバー全員でこりゃダメだとお手上げな表情になりました。
実際は運営上、ステージ転換中は一旦お客さんが退出するシステムだったようで、本番が始まると沢山の人が迎えてくれたので最高でした!

令和元年を迎えました。元号が替わるにあたり、ご自身の中で「これは良い方向に変化させたい!」と思っていることがあれば、教えてください。

現在行なっている47都道府県ツアー「ⅣⅦ Funky Tour」は令和元年初日の5月1日からスタートしたので、新元号に変わりライブ漬けの毎日を過ごしています。
このツアーを通して沢山の方々との出会いやバンドとしての進化を楽しみたいと思っています。

この雑誌が発行されるのは6月7日、つまりツアーの北海道(札幌・帯広・旭川)全日程を終えているタイミングです。そんな「近い未来の自分」に向けての伝えておきたいことを、備忘録がわりにどうぞ!

ご飯の美味しさマジックにかかり過ぎると旭川に着く頃には着れる衣装が無くなるから気をつけろ!

というわけで、繰り返しになりますが、北海道でのツアー日程を終えたばかりのこのタイミング、ツアーの興奮の余韻がまだ冷めやらぬと思われるファンの皆様へ、とどめのエールをお願いします!

北海道のFunky Party Peopleの皆様、いつも暖かく迎えてくれてありがとうございます。
これからも血がたぎるような音楽を一緒に楽しんでいきましょう!